自分らしさがあれば変化できる!
最も強い者が生き残るのではなく
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一、生き残るのは変化できる者である
チャールズ・ダーウィンの言葉です。
いまだ続くコロナの影響の中で、私たちに【コロナ前の生活】はもう戻ってきません。たった1年半で
働き方も、人々の意識も、学校での教え方も
私たちの日常生活は大きく『変化』しましたよね?この大きな変化の時に、
✔️みなさんは「変わりたい」ですか?
✔️今までの常識に囚われず《自分らしく》生きてみたいですか?
✔️子どもにも《自分らしく》生きてほしいと思っていませんか?
そのために私たちができることってなんでしょうか?
ちょっとみなさんの子どもの頃を思い出して下さい。
学校に通っていた頃人気者だったり、先生に気に入られている子はどんな子でしたか?大抵、【スポーツが得意な子】か【勉強がよくできる成績のいい子】でしたよね!
ではなぜスポーツと勉強なのか?
それは結果が目で見てわかるから。数字や記録として残るので、【わかりやすい評価基準】なわけです。
でも、これ、社会生活に直結していると言えるでしょうか?実際同級生でスポーツが得意だった子、勉強が得意だった子は今どうしていますか?
どんなに学校で優秀でも、世界中の人たちがやはりパンデミックの影響は受けるわけです。「学校」という小さくて守られた社会と違って、実際の社会では絶対に避けられない社会課題の影響を受け続けて生きなければなりません。
その時に、ただスポーツができる、ただ勉強ができる、だけでは幸せに生き抜いていくことはできないのです。
大切なのは、どんな変化にも対応できる人間としてのタフな土台が育ってきたかどうか?
スポーツだっていい、勉強だっていい、手段はなんであれ、「得意」であることを越えて、そこに《自分らしさ》を見出せたかどうかなのではないでしょうか?
自分らしくさえあれば、世界がどんな風に動いたって揺るぎません。ちゃんと軸がいっぽん通っていれば、どんな風にだってやり方や環境を柔軟に変化させられる人間になれる。
パンデミックで半年先がどうなるかもわからない今だからこそ、子どもたちの、そして親である私たちの《自分らしさ》を強く持っていきたいですね!
知識や技術だけでなく、「あなたがどんな人なのか?」をあらゆるシーンで問われる時代。
子どもたちの未来の人間像の土台では学校でもなく、習い事でもなくおうちで創られます。
私たちCreative Kids Academyはそんなおうちでの《土台創り》のためのプログラムです。
《アート=生きる練習》と捉えて、いろいろな表現方法に触れながら、徹底的に自分らしさを深掘りし、確立させていくアート教育のプログラム。アートが私たちの毎日に沢山のヒントを与えてくれます。
目に見える数字や記録では《自分らしさ》は育ちません。学校教育や習い事では何か足りない、という方にお届けします。
ぜひ一度私たちのプログラムを体験してみて下さい。知識でも技術でも得られない《自分らしさ》がどんなふうに確立されていくのか、実感していただけると思います!
子どもは日々成長しています。《自分らしさ》をおうちでサポートする教育、今すぐ始めましょう。
今週末開催のワークショップの《詳細・お申込み》はこちら。
お待ちしています!
Sayaka
✴️おうちとデンマークがつながるワークショップ✴️
Creative Kids Academy × シアターマダムバッハ
『 GROW ~小さないのちの成長 ~』
【日程】7月17日(土)16:30−17:45
【持ち物】絵の具(黄色、青色、赤色の3色)、ペン、ハサミ、画用紙(数枚)、水( 絵の具用)、布巾、デスクランプ、もしくは懐中電灯
【参加費】1家族 ¥5000
【対象】2~小学校低学年のお子さまとご家族(親子参加)
【参加方法】Zoom パソコン、タブレット、またはTV画面に接続するなど、できるだけ大きな画面でご参加ください。
【お申込締切】7月15日(木)18:00
《詳細・お申込み》はこちらをクリック!
※英語でのワークショップですが、日本語の通訳付きですのでご安心ください。
※先着20組様まで。
※定員に達しましたら早めに締切ります。
※7月15日以降の返金はお断りしております。
※大人の方のみのご参加も可能です。見学はお断りしております。
~シアターマダムバッハとは~
シアターマダムバッハはデンマークのコペンハーゲンの次に大きな町オッダーを拠点に子どものためのパフォーマンスやアートプロジェクトを提供しているアーティスト。彼らの感覚を刺激する作品は世界42カ国で上演され、たくさんの子どもたちに感動を与えてきました。日本とデンマークの外交関係樹立150周年記念にはデンマークを代表する児童劇団として日本へも招聘されました。デンマークの子どもだけでなく、世界の子どもたちとの出会いの中から築き上げてきた彼らのクリエイティブ・ラーニングを中心に置いたワークは世界各国で高く評価されています。
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Creative Kids Academyって?
アートで日本の親子と世界を繋ぎ《正解のない時代》を生きる子どもたちの土台を創る。
学校でもない、習い事でもない、新しい学びのカタチ。
ロンドンのTakeshiと東京のSayakaが主宰し、クリエイティブでグローバルな
子どもとおとなのためのプログラムを提供しています。
○海外アーティストに出会える月に1度の親子のスペシャルワークショップ
○海外アーティストとの出会いを出発点に子どもたちが主体となって探求を深める
週に1度の親子のCreative クラス
○子どもにインスピレーションを与えたいおとなのためのコース
9月から新しくスタートします!詳細は7月に公開です。お楽しみに!!
《参加者の声》
"現在習っているアート教室とは別のものを拝見してみたく参加いたしました。世界という広さで交流ができることが決め手でした" (Y.N.様)
"子どもが「安全」と感じる、受け止めてくれる場所を先生たちが作ってくれている。だから安心して親も子もバクハツできます!" (R.S.様)
"異年齢の交流ができる。大きいからできる、小さいからできない、が一切ない。親も子どもに見習ってどんどん成長できる場所" (N.W.様)
"安心してみんなの前で話したり、表現したりできる。子どもの観察力、発言力、プレゼン力が確実にアップした”(N.T.様)
"学校ではなかなか発言もできないのに、今日はたくさん手をあげて発言したのにびっくりした。またやりたい、またやりたいとワークショップ中もずっと言っていた"(A.U.様)