親子の触れ合いが将来の〇〇になる
アートで日本の親子と世界を繋ぎ
『正解のない時代を生きる子どもたち』の土台を創る
CREATIVE KIDS ACADEMYの松本武士です
さて、グローバルワークショップ、イギリス編も今週末に迫ってまいりました。
僕の住んでいるイギリスから、同僚アーティストであり、幼児教育に特化しているジョージさんを招いてのワークショップをお送りします。
親子で沢山触れ合い、からだを使って遊ぶのは、とても楽しい幸せな時間ですが、
実はその時間だけで終わらない、
将来にも繋がっていくとても大切なこと
が隠されているのです。
からだを使って触れ合ったり遊んだりすると、そこでの安心感や言葉を超えた深い繋がりが感じられます。
そしてそれを繰り返すと、子どもの中での安心感や人との繋がり感、信頼が増していきます。
レジリエンスという言葉を聞いたことがありますか?
レジリエンスとは、復元力、とか回復力、弾力と訳されますが、
困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力
と言われています。
それって、自分の中でしっかりとした強い安心感があったり、自分の軸があることで持って生まれるスキルだと思うんです。
難しい状況にぶち当たった時、冷静さを保って、大丈夫、できるんだっていう自信が湧いてくる感覚です。
それはセーフティーネットのようなもので、落ちそうになったら守ってくれる心のバリアのようでもあります。
それが作られるのが、親子の触れ合いや愛情を通した繋がりになるのです。
からだ遊びに隠されたそんな大切な意図、それを体験できるのが今週末のグローバルワークショップです。
沢山からだを動かして、親子でもっとお互いのことを知り、絆を深めにきてください!
お待ちしております!
申し込みはこちらより!
Takeshi