未来の大変動、子どものために今できること

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アートで日本の親子と世界を繋ぎ

『正解のない時代を生きる子どもたち』の土台を創る

CREATIVE KIDS ACADEMYの松本武士です。

先の見えない時代と言われていますが、どんな時代が待っているのでしょうか?

予測不可能な時代を目の前に子どもにどんな準備が出来るのでしょうか?

2030年にはテクノロジーの発達が更に進み、想像を遥かに超えた世界になると、シンギュラリティ大学創立者で「世界の偉大なリーダー50人」にも選ばれた、ピーター・ディアマンディスさんは予測しています。

近い未来には自動車は自動運転になるどころか空飛ぶタクシーが現れたり、買い物はA.I.のアシスタントが代わりにやってくれたりするようになると言っています。

もう少し詳しく知りたいからは下のリンクよりどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=2FtyCqN-5TA

空飛ぶ車やA.I.を駆使した生活は、果たして可能か、と言う事よりも、いつ始めるかと言う会話が起きているそうです。

つまり、現実化する事がもはや確定しているのです。

確実に世界はさらに縮まりますね!

では、世界が縮まる、とはどう言う事なんでしょうか?

様々な文化背景の人たちとの交流や仕事の機会が増えたり、市場が世界レベルに広がったりする事です。

英語でのコミュニケーション能力は必須で更に、グローバルなモノの見方ができるようになるのが世界と繋がる事ができるかどうかの鍵になってきます。

つまり、僕らの子ども達は、想像以上に海外での活躍の場が必然的に増えていくと言う事です!

そんな未来を目の前にCKAは、なるべく早い時期から日本の子ども達が世界と繋がる機会を提供したいと日々思っております。

今の学校教育だけでは十分ではありません。

ですからCKAのワークショップでは海外で活躍しているプロのアーティストやエデュケーターの方々と日本の親子を繋ぎ、なるべく早期からグローバルな見方が無理なく出来るような狙いがあります。

なるべく小さい時から海外の方とワークをすることに慣れることで子どもが自信をつけメンタルブロックをなくすことに貢献したいです。

実際に毎回月一のグローバルワークショップに参加してくださる子ども達の中で、発言をするようになったり、会話を始める子ども達も増えてきたのは、自信がついてきている証拠だと感じます。

8月のグローバルワークショップも、もうすぐ公開です!お楽しみに!

Takeshi