アートでつける『筋肉』
アートで日本の親子と世界を繋ぎ
『正解のない時代を生きる子どもたち』の土台を創る
CREATIVE KIDS ACADEMYの松本武士です。
アートが何の役に立つの?
アート、というとちょっと敷居が高くて、
意味がわからなくて、
生活に必要がない
そんな声をよく聞きます。
美術や工作の時間を思い返すと、小学校までは楽しかったのに、中高になって途端に苦手科目になってしまった方のお話をよく耳にします。
ではアートは一体何の役に立つのでしょうか?
CKAはアートを子どもたちの遊びの延長上と捉えます。
アートは子どもたちの言語そのもの。
例えば、クレヨンと画用紙を子どもに渡せば、お絵描きが始まりますし、
広い空間があれば自由に走り回ったり、ぐるぐる回ったり体が動き出します。
そんな自然発生的な遊びをアートと考えます!
CKAのワークショップではそのアートを使って、子どももおとなもある『筋肉』が付くようにプログラムされているのです。
その筋肉は目に見える筋肉ではなく、すぐに簡単につくものではありません。
でも一度着いたら一生ものの筋肉です。
それは
自分らしさであったり、
自分軸であったり、
コミュニケーション力や表現力、
創造性やクリエイティビティー、
発想力や思いやり
学校ではつかない『筋肉』をアートという遊びの中でつけていくのです。
一度遊びに来て、生きる筋トレを体験してみて下さい。
8月のグローバルワークショップは来週末に迫ってきました!
ワークショップの詳細・お申込みはこちらです。
【日程】 8月21日(土)16:00−17:30
【持ち物】画用紙(各1枚)、画材(クレヨンやカラーペンなど)
おうちのまわりで見つけた自然に属するもの3つ
(参加者の方に向けてトムさんのキンシップワークショップの動画をお送りいたします。ワークショップ当日までに親子で楽しく取り組んでみてくださいね!)
【参加費】1家族 ¥5,500
【対象】6歳~のお子さまとご家族(親子参加)
【参加方法】Zoom
【お申込締切】8月19日(木)18:00
※英語でのワークショップですが、日本語の通訳つきですのでご安心ください。
※先着8組様まで。
※定員に達しましたら早めに締切ります。
※8月19日以降の返金はお断りしております。
※大人の方のみのご参加も可能です。見学はお断りしております。
Takeshi